海がめは大海原を駆け抜けていく風の中で考えていました。


…そしてずいぶん時間をかけてから、
海がめはそう信じることに決めました。


それから海がめは思いっきり伸びをして、
風に微笑みました。
そして、深い深い海の中にもぐっていきました。




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